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本 | 概要 |
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| 手続き型言語で開発していて、なかなかオブジェクト指向言語に手を出せなかった。 時代の流れか、半強制的にC++を使うことになった
本の題名の通り、C++特有の内容構成になっている。 「C言語は分かるけど、C++は勉強したことが無い」という方にはお勧めの1冊 内容は、「オブジェクト指向の考え方」から始まり、「演算子のオーバーロード」までが記されている。 C言語との比較などもあり、CからC++へ乗り換える方は、飲み込みやすいはず
重要な言葉や説明は、太字で明記されており、この太字の内容と説明図、 プログラムのサンプルを見れば斜め読みが可能で、十分C++の文法を理解できる代物。 C++の文法書というよりは、Cからの乗り換え用教本。 | 単行本(ソフトカバー): 287ページ 出版社: 技術評論社 ISBN-10: 4-7741-1573-8 |
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